20th
未来のカメラ Lytro を使ってみた
niw:
去年に予約した未来のカメラ Lytro がついに届きました!
Lytro は普通のカメラと違い撮影後にピントを合わせることができます。つまりこう言うこと。
上の写真は撮影後のLytroのサイトにアップロードしたもので、クリックすると任意の場所にピントが合います。仕組みはこのあたりに。
届いた!
箱はとっても iPhone のような箱で中身もとても iPhone のような感じでした。
使われている素材とか表面加工とか見るとなんていうか iPhone のそれと比べていまいちなのでちょっと残念ですけど。
本体の様子
デスクトップ・アプリケーション
撮影した写真は専用の Mac OS X 用デスクトップアプリケーションで行います。 Windows 版は、必要ないと思いますが、用意されていません。
インストールして Lytro をつなぐとまずバックアップが始まります。じわじわ。遅い…
バックアップは本体のメモリのコピーをしているようで専用形式で
~/Pictures/Lytro.lytrolib/cameras/に取り込まれるようです。バックアップが終わると撮影された写真の後処理が始まります。じわじわ。遅い… 1枚に1分くらいかかります。
処理が終わった写真はフォーカスの変更、回転、Lytro.com や Facebook で共有ができます。というか、それだけでなんと JPEG で書き出しといった機能はありません…
~/Pictures/Lytro.lytrolib/thumbsにサムネイルの JPEG が保存されていて、⌘+4 などで画面のスクリーンショットを撮って保存できますが、ちょっと残念ですね。
ウェブで共有
というわけで、実質 Lytro.com の URL を送ったりしてウェブで共有するのが唯一の出力方法になります。
また、ブログ埋め込み用のタグもここから取れますので、基本的な使い方?である、撮影→ブログに載せる、は問題無いように思います。
上のろくろ写真を埋め込むとこうなります。
本体落とすとこうなる
ところで開封してからまもない間に、さっそく机の高さから落としました。
悲惨なことになります。一瞬、悲しみがこみ上げてきましたが、Menu から Reset して元に戻りました。落とさないようにしましょう。
まとめ
ざっくりとした印象は、まだまだやれることはあるけれど実装が追いついていない感じでベータバージョンではないかと感じました。
周辺のソフトウェアの出来やファームウェアの改善で現在の問題点、デスクトップソフトウェアが遅い、JPEG 出力できないなど撮影したあとにできることの少なさはかなり改善されると思います。
この未来のカメラをもっと良くしたい、未来を先取りしたいという場合は Lytro はエンジニアを採用をしているようなので応募してみると良いかと思います。勤務地は Mountain View のようです。
もちろん、Twitter も積極的に採用していますので、未来の Twitterを先取りしたいという場合はぜひ応募してください!
あわせて買いたい
Lytro で撮影した写真を見るのに必要ですよ!
(via syoichi)










